リフレクターグッズの紹介

北欧では「命を守る1番安いもの」と言われているリフレクター。

リフレクターは、「反射材」と呼ばれることが多く、照らされた光を反射してドライバーに知らせることにより、夜間の事故防止に役立っています。

日本でも、道路標識や工事現場のポールなどにも使われ、夜間の「安全な交通」の手助けをしてくれていますね。

でも、身に着けるリフレクターのイメージってダサかったり、子どもが持つ物という方が多いように感じます。

また、リフレクターの形というのも、キーホルダーや腕にぱっちんと巻き付けるスラップラップが多くて、なかなか大人が持ったり、お洒落なイメージってないのが現実。

でも、夜間のお出かけにとって、リフレクターは本当に有効な手段

ダサいから、子どもっぽいから、という理由で身に着けないのは、とてももったいないし、何より事故に遭ってから後悔しては絶対にいけないと思うのです。

そこで、当店で取り扱っているリフレクターグッズについて、何点かご紹介させていただきます♪

まずは、リフレクティブタッセル

最初に発見した時の、衝撃!

リフレクターってこんなにオシャレなの!?

でも、これってちゃんと反射するのかな?どう反射するんだろう?

と少し半信半疑だったのですが、このグレーのタッセル部分がとても反射します。

大人向けのデザインは、カバンなど目立つ場所につけても全く抵抗がありません。

プレゼントにもピッタリですが、お子さんのいるお母さんたちに是非おすすめしたいです。

子どもたちに交通安全を教えるときに、「お母さんもこんな風にリフレクターを持って、交通安全をしているよ」と伝えられるのは、とてもいいことだと思います。

次は、ファスナージップ

こちらは、フィンランドHerlitz・Kiiluブランドのリフレクター。


1904年、ドイツのベルリンに文房具と紙製品の卸売商としてCARL HERLITZ氏によってヘルリッツ社は設立され、これまでの100年間、高品質なスクール・オフィス製品を提案し続けていたヘルリッツが提案する、交通安全アイテムがKIILU(キールー)リフレクターです。


高品質、反射効果抜群の3Mスコッチライトの反射材を使用し、ヨーロッパ規格EN13356に従いフィンランドで製造、労働衛生研究所により検査され、合格している製品です。

ファスナージップなら、かばんのほかにアウターにもつけられるので、リフレクターの持ち忘れが減ります。

また、アウターに取り付けると、前方からのドライバーからも認識しやすくなります。

小さくても、いくつかリフレクターを身に着けることで、多角的に認識してもらいやすくなります。

当店では、現在リトルミーとスティンキーを取り扱っております。

ムーミンシリーズは、大人でも子どもでも持ちやすいデザインでとても人気です。

最後のアイテムは、定番のスラップラップ(腕にぱっちんと巻き付けるタイプ)

こちらは、SeeMeのスラップラップ。

SeeMe(シーミー)は、2001年ノルウェーのオスロで誕生したリフレクターブランドです。

モノクロのデザインは、甘すぎず大人でも持ちやすくなっています。

↓こちらは、Herlitz社のムーミンシリーズ

ムーミンシリーズは、実は色々デザイン違いのものが出ているのですが、好評につき現在はスティンキーのみのお取扱いとなります。

スラップラップは、腕に巻き付けるだけでなくて、ベビーカーに着けたり、鞄の持ち手に巻き付けたりと色々な使い方ができるので、リフレクターの中でもかなり万能。

Regenbogen オンラインショップでは、他にもリフレクターグッズを取り揃えております!

ぜひ一度、ご覧になってくださいね♪

▼オンラインショップはこちらから▼

https://regenbogen.base.shop

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